ROBOT CONCERTO1レビュー アウラ編
あなたはロボットコンチェルトを覚えていますか?
モビルスーツアンサンブルに近いフォーマットを採用したバンダイのオリジナルロボットカプセルトイで人気を博したものの、発売日が二度も新型コロナウイルスの影響により緊急事態宣言発令時に当たってしまい、イマイチ伸び切る事が出来ず4弾で終了した不運のシリーズとなってしまった。今回はコロナが猛威を振るいだした2019年に発売されたロボットコンチェルトをレビューしていきます。
アウラ

アウラと言えば今は葬送のフリーレンで非常に人気の高い魔族、断頭台のアウラが有名でしょう。そんな断頭台のアウラと同じ名前の機体がこちら。

雰囲気はまさにヒーロータイプ。
ロボットコンチェルトは企業vs企業という世界観で、アウラは876カンパニー所属機となっている。

Zガンダムを彷彿とさせるバックパックもかっこいい。

どう使うのかよくわからない謎武器が付属。

武器は背中にマウント可能。

武器のオリジナル形態。ガンダムのように設定が無いので自分の好きに遊べるのは面白いよね。
モビルスーツアンサンブルとの違いや互換性

まず、アンサンブルとの違いは足のフォーマット。フレーム形式になっており、装甲をはめ込んで完成させる方法を採用している。

腕を外すとこんな感じ。
ボールジョイントなので良く動くが20弾以降のアンサンブルには及ばない。

30MFのように腰が可動するようになっている。これ地味に凄くない?

腕はアーマーパーツとフレームに分割されている。

手首はアンサンブルと共通なので、当然アンサンブルの豊富な武器を持たせることができる。

ビームサーベルも似合うね。
HAPPY NEW MILLENNIUM
それでは、バトルポーズ行ってみましょう!

「876カンパニー宇宙戦闘課所属、九条レム、アウラ、出ます!」

「876カンパニーの実力見せてやるぜ!」

「シールド形態!」

HAPPY NEW MILLENNIUM もうすぐ時代は生まれ変わろうとする。

2000回目の楽園を二人でお祝いしよう。

「戦いが仕事とは、何とも悲しいねー」

「ライバル企業機沈黙。ミッションコンプリート!」
まとめ
緊急事態宣言に発売日が二度も被るという運の悪さにより長続きしなかったロボットコンチェルトだが、可動域やカスタム要素まですべてが盛り込まれているのは本当に凄い。
モビルスーツアンサンブルはガンダムという大きなIPを背負っているので色分けや造形をどうしても求められがちだが、オリジナルロボットであればアウラのようにシンプルな色分けでも十分だし、造形もそれほど完璧じゃなくても誰も文句は言わないだろう。物価高の現代の於いては、造形や色分けで贅沢言うよりロボットコンチェルトのようにシンプルな色分け、がっつりカスタムのような長く遊べて企業側も続けやすいシリーズが求められるのではないでしょうか。いつの日かロボットコンチェルト2期が来るのを信じて待ちたいと思います。

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