MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.10レビュー キュベレイ編

モビリティジョイント

MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.10レビュー キュベレイ編

モビリティジョイントがデビューして3年が経過し、いよいよ10弾目を迎えた。
初期はシールが多く、マイクロウォーズと同じく短命に終わりそうだと誰しも思っていたが、値上げをきっかけに造形が一気によくなり、可動と造形の両立を達成し、長寿食玩の仲間入りを果たした。10弾と聞くと大したことが無いように聞こえるかもしれないが、新作が生まれては消えていく食玩という界隈で10弾も続けば異例の大ヒットである事は間違いない。漫画化され、旋風を巻き起こしたアニマギアも無印7弾、DE5弾の合計12弾で終了となったので、10弾続き勢いが落ちないモビリティジョイントは大成功と言える。

キュベレイ

キュベレイは機体本体とファンネルパーツと台座から構成されるEXパーツの2つ。

ランナーは合計6枚、3色で構成されている。

別添パーツは頭部やビームサーベルなど。

今回はシールを貼って仕上げてみます。

まずは素立ち。
大きなバインダーが特徴的な肩を見事に再現している。

バインダーはボールジョイントでフレキシブルに可動する。

SDアレンジによりどっしりとした体形になっている。

長い頭部も綺麗に再現されているが、裏から見ると肉抜きも目立つ。

バックパックを裏返すとファンネルのモールドがしっかり入っている。

手持ち武器はビームサーベル。

バインダーは大きいが、可動を邪魔することなく、腕を伸ばす事が出来る。

そして、キュベレイには平手が付属する。やっぱりキュベレイと言えば握り手よりも平手というイメージが強いので、嬉しい付属品である。

EXパーツ

EXパーツはファンネルエフェクト。
食玩なのであまり贅沢言っちゃいけないけど、もう少し動くようにしてほしかったな。

そして、台座が付属する。

台座を使えばキュベレイらしい浮遊ポーズを決める事ができる。

「ファンネル!」
エフェクトとファンネル本体が別パーツになっているのは嬉しいけど、もう少し角度を付けられると完璧だったのにな、と思ってしまうが、金額が安いので仕方がない。

ファンネルエフェクトはバックパックに接続する。

台座も地味に可動するので、飛行しながらファンネルを射出するようなポーズを取らせることができる。

情景と屍の道

「キュベレイ、出るぞ!」

夢の続き見たいなら、お前は何を差し出せる?

悪魔は甘く囁いた、屍で道を作れ。

「死にに来たか、俗物!天地魔闘の構え!」

「行け、ファンネル!」

まとめ

特徴的なバインダーを見事に再現したキュベレイ。
EXパーツのボリューム不足感は相変わらずだが、その分機体本体の造形が良く、本来の可動域に加え、バインダーもフレキシブルに可動するなど、開発担当者のηさんのこだわりがとても光っている。今弾のメインはZZではあるが、キュベレイもメインと言っても過言ではないほどに出来が良いので、ぜひ手に取って遊んでもらいたい。

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