MOBILE SUIT ENSEMBLE30レビュー 白いガンダム編
ジークアクスから2機目の立体化となる白いガンダム。
劇中では早い段階で消息不明となり後半でシャアのパーソナルカラーである赤に塗り替えられて、ビットを追加装備し再登場した。アンサンブル的には武器セットにビットを追加し、赤いガンダムとしてのラインナップが期待されている。
【ラインナップ】
・ガンダム(アニメカラーver)
・シャア専用ザクⅡ
・Gファイター
・白いガンダム
・武器セット
白いガンダム

劇中では「白いガンダム」と呼ばれることが多かったが、正式には、形式番号RX-78-02、機体名ガンダムが正しい。

まさにファーストガンダムのジークアクス版と言った雰囲気で、異形の顔が少々不気味に思える。

頭部バルカンは別パーツ化され、しっかり色分けされている。

両肩、両腕、そして両足の合計6か所にビットを装備しているので異形感があるが、ビットを取り外してしまえばスタイリッシュなモビルスーツになるので連邦機風の改造素体としても良いだろう。

ビームライフルが付属する。肉抜きなのかモールドなのか分からない謎の凹凸が多いため見栄えは微妙だが、武器セットなしでも楽しめるところは嬉しい。

白いガンダム専用の武器セットのアイテムはシールド。武器セットを2つ揃え、その気になればジークアクス版Gアーマーとかも作れるんじゃないかな。

シールドを装備するには肩と腕のビットを取り外す必要がある。
闇を払う白き彗星

「見せてもらおうか、貴様のその実力とやらを!」

ジークアクスの世界線ではV作戦が失敗し、ガンダムを鹵獲された事でジオンの勝利に大きく貢献してしまう失態を連邦は犯している。

ビームサーベルで攻撃。
まとめ
ジークアクスから2体目の立体化となった白いガンダム。
シャアに鹵獲され、そのままシャアの乗機となってしまう数奇な運命をたどった機体であり、ジークアクスを語る上で、物語の基本となる機体と言っても良いだろう。ジークアクスはテレビアニメにしては1クール、全12話と短めだが、もう一つの宇宙世紀という意味では見所が多く面白かった。水星の魔女が初めてガンダムを見る人向きだとすれば、ジークアクスはガチガチのSFだったのでガンダム上級者向きというところでしょうかね。それゆえ、相対的に水星の魔女の方が好かれるだろうが、赤いガンダムぐらいは立体化してほしいところです。
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