BLOCKCROSSレビュー ガンダム編
突如として発表されたブロックロス。ガンダムとワタルを同時に展開し、アニマギアのような共通フレームに外装をはめていくことで1つの機体を作り出すシステムを採用している。最大の売りは共通フレームを使った改造要素であり、複数の機体をミキシングしたり、同じ機体を複数買いして足を延ばしたりすることができる改造要素となっている。
管理人はワタルは全然知らないので、ガンダムのみ追っていく予定です。
パッケージアート、ランナー紹介

ブロックロスは食玩ではなく、あくまでホビー扱いなので、パッケージも非常に大きい印象を受ける。

外装パーツ用ランナーは7枚入っており、アニマギアやGフレームよりも多い。

改造をメインとしたホビーなので、シールは多めになっている。

そして、ブロックロスの中核とも言えるフレームパーツ。
その名の通り、ブロック×フレーム=ブロックロスなのであろう。

説明書はwebからも見れるが、パッケージの裏に簡易的な説明書が記載されている。

正直何を作っているのか全然わからない、という印象を受ける。
ブロックロス ガンダム

ブロックに外装をはめるという斬新な作りのため少々混乱はあったが、組み立てそのものは楽勝で終わった。とりあえず目のみシールを貼ってみました。

付属品はビームライフル、シールド、ビームサーベルの刃エフェクト。

フル装備状態。

シールドは真っ赤。シールを貼るか塗装推奨。

ビームライフルは懐かしの元祖SDガンダムのような雰囲気が漂っている。

そして、ビームサーベル。

裏技だが、モビルスーツアンサンブルの武器が装備可能となっている。
可動範囲

腕の可動域はこのくらいで、モビリティジョイントで出来た腕を伸ばすようなダイナミックなポーズは取る事が出来ない。

腰はボールジョイントで回転する。

足の可動域はモビルスーツアンサンブルよりやや狭い。
カスタマイズ例

バンダイチャンネルの公式でやっていた、足を詰めたSDガンダムモード。
数が揃って来れば色々改造できるのだろうが、税込み1870円とGフレームより高いので複数購入して気軽に遊ぼうとも思えない。
V作戦発動前夜
色々不満はあるが、とにかく、バトルポーズをやってみましょう。

「ネットワーク、オンライン、システム、オールグリーン。」

「RX-78-2、テストパイロット、九条レム、出ます!」

「火器管制、異常なし。機体制御も良好。」

「これが連邦の新兵器、ビームサーベルぺこー!」

「最終テスト終了。これより帰投します。」
まとめ
組み立てる、可動、カスタムという3本柱が主軸となっているブロックロス。これはアニマギアのコンセプトそのものであり、複数入手すればカスタム機からオリジナル機まで幅広く作れるだろうが、金額が税込み1870円(ワタルは1980円)とHGクラスに匹敵するため、気軽に複数買いして遊ぶことが出来ないのが最大の残念ポイントと言える。可動域に関してもGフレームやモビリティジョイントに劣り、少々動かしにくいというのが本音であった。
しかし、ブロックロスは始まったばかりの初弾であり、資料を見る限りではガンダムよりもワタルの方が等身がブロックロスに近く、再現度も非常に高いため、評価は未知数です。2弾にはジークアクスや騎士ガンダムの参戦が決まっているので、2弾以降から本格的な評価が決まって来るだろう。個人的な意見では、機体としてのホビーはGフレームやモビリティジョイント、モビルスーツアンサンブルと言った強力な先輩には及ばない事は明白なので、騎士や武者等の擬人化作品だけでやればワンチャンあるんじゃないかな、と思う。今後も当サイトではブロックロスをガンダムのみ追っていきます。
販売情報


コメント
世代ではないようなので仕方ないと思いますが、
その名の通り、ブロック×フレーム=ブロックロスなのであろう。
とありますが、その名のとおりにはなっておらず、クロスについては、聖闘士聖衣のクロスが元なのではないでしょうか。
昔、ガンダムクロスと言うおもちゃもあったので、確かに聖衣のクロスが元と言う可能性も高いかと思います
フレームに外装を取り付けたり、組み替え遊びが出来るという構造は、ある意味、戦隊ヒーロートイのDXロボユニバースに近い感じですね。
あちらが完成品に対してこちらは要組み立てという違いもありますが…
武者の刀は同じくきついので、個体差ではなく最初からこういう仕様なのでしょうね。
まだ始まったばかりの商品なので、ある程度は仕方がないのかもしれませんね