GフレームFAと無印Gフレームは互換性があるのか検証してみた
管理人の手元に非常に状態の悪いGフレーム初弾のユニコーンガンダムがある。
これは以前駿河屋で購入したもので、商品説明には状態が悪い、とだけ書かれており実際の写真はありませんでした。特別安かったので試しに購入して見たら、全体的に汚れが酷く、バックパックは破損し使い物にならない状態のものが届きました。フレームも関節がヨレヨレで、何をどうしたらここまで関節が弱るのか不思議だった。今回は、GフレームFAと無印Gフレームの互換性を探り、組み換えが可能なのかを検証していきます。
GフレームFAと無印Gフレームの可動関節比較

肩パーツがついている方が無印、何もついていない方が陸戦型ガンダムから引っぺがした関節です。よく見ると無印の方が身長が高い?

足はほぼ同じ。

肩も同じなので身長の差はないものと思われます。
互換性について

これが件のユニコーンガンダム。

ビームマグナムはメタリック塗装に失敗して放置した可能性が高く使い物にならないので処分しました。

本体の汚れは掃除で何とかなった。

問題は完全破損していたバックパック。どうするかは後から考えるとして、とりあえず分解してみましょう。

分解完了。改めて並べてみると、凄いパーツ量だよね。

とりあえずFAフレームに外装を移植。

ここで問題発生。
規格が違うためか、腰パーツにフレームがうまく入らない。

急遽無印から腰のみを移植しキメラフレームを作ってみました。

問題は足のこのパーツをはめる場所が無く、諦めるしかなさそうだ。
足関節を無印から移植しキメラ状態にすれば解決するだろうが、足の関節部はヨレヨレなので移植する気にはなれなった。

無印とFAを混ぜたキメラフレームではあるものの、とりあえず陸戦型ガンダムのフレームにユニコーンガンダムの外装を移植する事に成功した。

動きに問題はないが、バックパックのみ規格が違うのでFA版を取り付ける事ができなかった。
まとめ

無印GフレームとGフレームFAの差は「バックパックの接続規格」、「腰パーツの穴が若干FAの方が狭い」という違いはあるものの、8割程度は問題なくFAフレームにパーツを移植する事が出来るので、互換性については80%あり、という結論で終了したいと思います。
Gフレームは組み換えを前提としたホビーではないので、改造はやや邪道だが、その気になれば他の機体の外装を移植してキメラ機体を作る事が可能である事が判明しました。機会があればオリジナル機作りもやってみたいが、「改造するなら30mmで良くね?」と言うのが率直な感想である。


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