中国人だらけ!東京ディズニーリゾートの現状
美しい夢の国である東京ディズニーリゾート。
外国人観光客の増加による治安悪化と円安による悪影響は日本全国に広がっているが、残念ならが東京ディズニーリゾートもその影響を避けられない様子。今回は、2024年7月1日に管理人が東京ディズニーシーを訪れて感じたありのままの現状をお伝えします。
日本人よりも外国人の方がすでに多い
まず最初にお伝えしたいのは、ディズニーリゾート内で聞こえてくる言語は日本語よりも中国語の方が多く、明らかに外国人の方が日本人より多いという事。特に、中国は日本からも近い隣国と言う事で多くの観光客でにぎわっており、運営側も中国人の受け入れ態勢を整えているように思える。
以前のディズニーリゾートは園内放送やアトラクションの注意書き等の言語は日本語と英語のみだったが、現在はそこに中国語がいつの間にか加わり、現在に至ってはアトラクションだけでなく、ショップやレストラン等、様々なところで中国語が見られるようになった。
一昔前に楽天グループが社内の公用語をすべて英語化したことが話題になったが、現在のディズニーリゾートは公用語が日本語ではなく、中国語化したようも思えてしまうほど、パーク内では中国語が飛び交っている。
身の危険を感じる事が増えた
ディズニーリゾート内はキャストの管理が行き届いているので安全、というのは少し情報が古く、今現在のパーク内はベンチで寝転んでいる人や、日本人を押しのけて無理やり集団でアトラクションの列に横入りする人、特定の場所でビールなどのアルコールが販売されているディズニーシーに至ってはビール片手に酒盛りをする外国人などが多く目につく。
キャストも中国人絡みのトラブルはあえて放置しているような雰囲気で、注意するような事はまったくない様子であった。これでは日本人が集団暴行を受ける暴力事件が発生するのは時間の問題だろう。
残念ながら、今のディズニーシーは管理人の愛したディズニーリゾートとは別物になってしまったようで、寂しさを感じる。
そもそもなぜ中国人は日本のディズニーリゾートに来るのか?
ディズニーリゾートはアジアでが日本、中国、香港の3か国に存在し、中国に至っては本国である上海にディズニーランドがあるにも関わらず、なぜ日本を目指すのでしょうか?理由は単純で、香港のディズニーランドは世界一狭いので何度か行けば満足してしまい、上海は当然中国本土なので非常に多くの人で毎日賑わっています。そう考えると円安で行きやすい日本へ海外旅行ついでに東京ディズニーリゾートを目指そう、となるのは当然とも言える。
更に大きいのは日本と海外の経済規模であり、アメリカの平均時給は5000円と日本の5倍程度。さらに、危機的円安が続く為替を加味すると、日本円で10000円のパークチケットも外国人から見たら2000円程度と言う事になり、非常に割安感がある。そのため、本国のディズニーに行くよりも日本に来た方が安くて安全、という事になる。
まとめ
長期円安とインバウンド政策を加速させた日本政府の失策により、現在の東京ディズニーリゾートは大きく治安が悪化し、インバウンドを重視するパーク側も中国人絡みの出来事にはあえて見てみぬふりをしているようにも思える。日本人の目線から見ると、現在のパーク内はトー横とそれほど大差はないように見え、いつ外国人による集団暴行などの大きな事件が発生してもおかしくないと思えるほど身の危険を感じるようになってしまった。
人は多いが穏やかで優しく楽しい空気に包まれてた、かつて管理人が愛した東京ディズニーリゾートを返してくれ、と切実に願うが、円安が続く限り現状は変わらないだろう。いつの日か、安心して楽しめる東京ディズニーリゾートが帰ってくることを願うばかりである。
コメント
19万件以上のパブコメがあったにも関わらず完全無視し政府行動計画が閣議決定
表向きは感染症対応と称しているが実態はマイナ義務化や売国自民に都合の悪い書き込み等を削除させるのが目的か
露が角川への鯖攻撃による情報漏洩に紛れて民意を完全無視した閣議決定
売国自民どものせいで日本は本当に中国化しかねない、こいつらにこそ核なりレクイエムなりヒットマンの鉛なりぶち込まれるべきだな
あと管理人はデスプランを支持しているようだが、デスプラン実行済みファウンデーションの描写やこの惨状を見ても笑えん冗談だ
政治家がなぜ政治家の座にいるかを考えると、父親が大物政治家だったからというだけの理由で、他には何もないでしょう。
徹底的に遺伝子を検査し向いている職種の中から選択させるデスティニープランを採択すればイヤイヤ仕事をする人が消えて少しずつ世界は平和になるでしょうが、リアルではコーディネイター級に遺伝子に詳しい人は存在しませんからね。
私の愛したディズニーリゾートはもう中国人のリゾートなのかと思うと悲しくてなりません。