秋葉原ガチャポン会館でしかできない5つのこと

ガシャポン

秋葉原ガチャポン会館でしかできない5つのこと

カプセルトイは現在、720億円産業という巨大産業に成長し、専門の販売店が次々とオープンするなど経済成長の完全停止した日本でひときわ元気な業界と言える。

あなたはガチャガチャの聖地と言えば、どこを思い浮かべますか?
若い世代の方々は世界一ガチャガチャ筐体が設置されている池袋のサンシャインシティを思い浮かべるだろう。しかし、カプセルトイが日本を代表する一大産業に成長する前から、ガチャガチャの聖地と呼ばれた場所があった。それが、今回紹介する「秋葉原ガチャポン会館」です。

秋葉原ガチャポン会館とは?

秋葉原ガチャポン会館は2002年に創業したカプセルトイ専門店。現在はバンダイの公式ショップであるガシャポンのデパートやガチャガチャの森、ドリームカプセルなど挙げればキリがないほどたくさんの専門店があるが、2002年(平成14)年はカプセルトイ業界は100円商品が主流の「子供のおもちゃ」という側面が強かった。当時のカプセルトイ筐体は家電量販店やゲームセンターに設置されてる程度で専門店はほぼ存在せず、ガチャポン会館は非常に珍しい存在であった。

筐体設置台数は500台。
500という数を聞くと、「大したことない」と思われるかもしれないが、それは巨大産業として認知されている現代の言い分であり、2002年当初は500台も設置されている所はガチャポン会館以外には存在しなかった。

そんな輝かしい歴史を持つガチャポン会館は、令和時代に於いてもカプセルトイ専門店の先駆けとして認知されており、今も昔も「ガチャガチャの聖地」である事には変わりはない。

なお、当サイトも「がちゃぽん」戦士緊急出撃という名前だが、これはバンダイの商標「ガシャポン」、タカラトミーの商標「ガチャ」に被らないように命名しており、ガチャポン会館へのリスペクトも込めている。

秋葉原ガチャポン会館でしかできない5つのこと

カプセルトイブームは留まるところを知らず、専門店が次々オープンしているため、そのような専門店に行けば大抵のガチャガチャは購入できてしまうが、ガチャガチャの聖地であるガチャポン会館でしか体験できない事もたくさんある。

通販や大型専門店では味わえないガチャポン会館の魅力をまとめてみました。

最新のカプセルトイを手に入れる

ガチャポン会館は古い店舗なのでレトロ風のカプセルトイばかりだと思われがちだが、意外にも商品の入れ替えが早く、新作が毎月50点前後入荷する。そのため、比較的新しいカプセルトイを手に入れるにはもってこいの場所となっており、設置台数は多いものの、店内は狭いのでお目当ての商品をスピーディーに探すことが出来る。

また、バンダイの公式ガシャポン販売店舗情報に載らないため、行ってみないと入っているかわからないという側面はあるものの、人気商品が発売されたら一気に人が押し寄せるような事もなく、現在となっては人気商品の穴場的ショップとなっている。

撮影当時、発売したばかりであったモビルスーツアンサンブル24弾もしっかり入荷していた。

お宝ガチャを見つける

大きなカプセルトイ専門店にはそれほど怪しい商品はないが、ガチャポン会館は所々で「お宝台」とも呼べる、非常に古い時代のカプセルトイ筐体がいくつか設置されている。管理人が見かけてのは写真の真ん中にある「ときめきメモリアル」という恋愛シミュレーションゲームのキャラクターフィギュア。この商品がいつ発売になったかはすでに情報を追う事が出来ないが、ゲーム発売時期から見ても相当古い時代の物と予測される。

今となっては珍しい200円商品だったので、試しに3つほど購入してみた。

ミニブックにはラインナップが載っている。

何ともチープ感がある昭和玩具的なイメージ。

そして、本物がこれ。美樹原さんは分かるが、真ん中の子は誰だろう。ゲームに登場した記憶がない。

そして、極めつけはピンククリア一色のこれ。恐らくはヒロインの藤崎詩織かな?

現代レベルで考えると非常に安っぽいが、レトロな雰囲気を味わうのであればこういうのも良い。

ノスタルジックな雰囲気に浸る

ガチャポン会館がオープンしたのは平成14年だが、店内はまるで昭和のような雰囲気が漂っている。今でこそお客さんは観光客や外国人、大人ばかりだが、オープン当初は少年たちが元気いっぱいに100円玉を握りしめて大量のカプセルトイに心躍らせた事だろう。

オープン当時を忍ばせる古い筐体もいくつか見る事が出来る。筐体そのものは古いが、販売している商品は比較的最近の物なので、そのギャップを楽しむ事も出来る。

東京観光を計画しているあなた!
スカイツリーや浅草などが東京観光の目玉となるだろうが、もし時間が許すのであれば秋葉原もプランに入れてみてはいかがでしょうか?サブカルチャーの発信地としての秋葉原を見て、ノスタルジックなジャンク通り、そして神田明神へ行って歴史を感じ、最後はガチャポン会館で秋葉原観光を締めるというプランは面白と思います。

何を隠そう、ガチャポン会館は千代田区観光協会の公式サイトにも掲載されるほど、立派な観光地に名を連ねている。

スポット(秋葉原ガチャポン会館)|【公式】東京都千代田区の観光情報公式サイト / Visit Chiyoda
千代田区観光協会

ショーケースでお宝を発見する

ガチャポン会館で購入できるのはカプセルトイだけではない。
ショーケースも多く設置されており、フィギュアをはじめ、様々なものが販売されている。

ガシャポンクエストのような比較的新しいものから、良くわからない古いものまでたくさんの商品が販売されている。もしかしたら、あっと驚くお宝が眠っているかもしれません。

ごちうさのスク水チノは770円。
他にもたくさんのフィギュアが売られているので、ラジヲ会館を見て回ってお目当ての商品が無かったらガチャポン会館に回ってみるのも良い。

雰囲気はまるで昭和のおもちゃ屋さん。
有名な人気商品から謎アイテムまで本当に幅広く売られているので、見て回るだけでもとても面白い。時間があっという間に溶けてしまうので、遠征で東京に来る場合には注意が必要。

ガチャポン会館来訪の思い出はカプセルトイ筐体から買う

せっかくガチャガチャの聖地、ガチャポン会館へ到達したのであれば、記念撮影以外にも思い出にピンバッジを購入してみませんか?もちろんピンバッジもカプセルトイ形式の販売となっている。

ガチャポン会館にはたくさんのカプセルトイ筐体が設置されているが、このピンバッジはガチャポン会館でしか入手できないので、思い出の1つとして購入するのも良いと思う。金額も200円と手ごろなのも嬉しいところ。

店舗情報

ガチャポン会館は秋葉原のメインストリートから少し外れた位置にあるので、慣れていないと道を一本間違えたりしやすい。始めて訪問する場合は迷わないようにしっかり地図を見て訪れた方が良い。

【秋葉原ガチャポン会館】
〒101-0021
東京都千代田区外神田3丁目15-5 Mnビル 1F

まとめ

秋葉原ガチャポン会館は日本最大のカプセルトイ設置店という地位をガシャポンのデパート池袋総本店に譲ったが、現代に於いてはそれほど珍しくないカプセルトイ専門店の先駆けであり、今現在もガチャガチャの聖地であることには変わりはない。

ノスタルジックな雰囲気に浸りながら古き良き日本に思いを馳せるもよし、お目当てのカプセルトイ商品を必死に探すもよし、特に目的は決めず、お宝を探しに行くも良し。ガチャポン会館に決まりきった楽しみ方は存在しないので、あなた独自の楽しみ方で良いのです。

また、カプセルトイ目当てに秋葉原に来ている海外の観光客やYouTuberも多数いるので、もしそのような外国人と話す機会があれば、秋葉原ガチャポン会館の事を教えてあげると良いでしょう。きっと喜んでくれるはずですよ。

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