MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.12レビュー ケンプファー編
様々な武装を駆使して敵を襲撃する強襲機のイメージが非常に強いケンプファー。
ド派手な出撃シーンがガンダムには多い中、強襲用モビルスーツらしく低空で飛行し複数の敵と交戦しながら地味に低空飛行を続けたケンプファーは印象的で、スカーレット隊を単騎で撃破する戦果を挙げている。なお、ガンダムファンとして知られる米津玄師は好きなモビルスーツはケンプファーと語っている。
【MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.12ラインナップ】
1.ガンダム・バルバトス(第1形態)
2.ガンダムNT-1
3.ケンプファー
4.ジム・スナイパーⅡ
5.ガンダム・バルバトス用EXパーツ
6.ガンダムNT-1用EXパーツ
7.ケンプファー用EXパーツ
8.ジム・スナイパーⅡ用EXパーツ
ケンプファー

機体本体に197mm口径専用ショットガンが付属し、EXパーツにはジャイアントバズやチェーンマインなど、劇中で使用した数々の武器がセットになっている。

青パーツはランナー4枚分使っている。

手足や関節に使うランナー。

頭部と本体、ショットガンが別添パーツになっている。

元々色分けが少ない機体なので、シールレスになっている。

色分けこそ少ないが、細かなモールドが綺麗に入っている。

白線が色分けされているのが地味に嬉しい。

肩や足パーツが大きいのでやや可動範囲は狭い。

背中も綺麗にまとまっている。

小ぶりながら197mm口径専用ショットガンは造形良好。

強襲機なのでこんな感じに低空で浮いている姿がやはり似合う。
EXパーツ

EXパーツはジャイアントバズが2つ、シュツルム・ファウストが2つ、チェーンマイン、197mm口径専用ショットガン。武器セットなどではショットガンはストックが付いているものが定番だが、今回はなぜかストックがついていない。

EXパーツを装備ずると劇中で見たどっしりした雰囲気になる。

ジャイアントバズの存在感が非常に大きい。

モビルスーツアンサンブルより大きいので、ジャイアントバズを綺麗に肩に担ぐことができるのは嬉しいところ。

シュツルム・ファウストを手に持たせることも可能。

そして、ケンプファーで一番印象に残っている武器であるチェーンマイン。

ボールジョイントで綺麗に曲がるのでガンダムNT-1に巻き付ける事が可能だろう。劇中ではチェーンマインの爆破のせいでアレックスの性能を暴いてしまい蜂の巣にされたのは皮肉ですがね。
青き狩人
それでは、バトルポーズ行ってみましょう。

「作戦開始。行くぜ!」

上空にショットガンをぶっ放すシーン。エフェクトがビームショットガンになっちゃったかな。

スカーレット隊との交戦イメージ。

ガンダムNT-1の性能を暴いてしまい崩壊したケンプファー。
まとめ
強襲用のため、色分けは元々少ない機体なのでシールレスを実現しており、プロポーションも良好で、大型化の恩恵が強く、ジャイアントバズを綺麗に担ぐことができるので、SDのケンプファーの中では決定版と言っても過言ではない出来となっている。また、EXパーツを使う事で劇中で使用した数々の兵器を搭載する形態を再現する事が出来る上に印象的なチェーンマインも付属する。モビリティジョイント全体を通しても造形では上位に入ると思うので、ぜひアレックスと一緒に飾ってあげたいですね。
販売情報


コメント
過去記事に失礼いたします。
ケンプファーは必要最小限の塗装がされている上に、構造上動かしやすいですね。
このシリーズは色々なポージングが売りだと思いますので良いと思います。
ただ不満点を挙げるなら「何でチョバムアーマー付属しないの?」
確か顔と胴体の2パーツ構成だったはずですし、
付属の武器を合体させて「お前のチョバムとは一味違うぜ」
「なんのなんの→ハハハハハハ」なプレイバリューが増えたはずなんですが。
欲を言えば武者忍剣舞風荒のパーツ、なんていうのも個人的は大歓迎でした。
アレックスもケンプファーはコミックワールドのイメージしか無いもので
原作ファンの方からすると「は?」って言われてしまうかもしれませんね。
ケンプファーは元々色分けが少ない強襲用MSなので、このぐらいの色分けが丁度よいですよね。
NT-1の方にチョバムアーマーは付属するけど、あれを装備すると劇中と同じく殆ど可動が死ぬんですよね(笑)